2017年09月20日

まちのたね 017266 お供え

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「夏のころ」

この写真を撮ったのは、自分がお供えをする必要があったからです。7月のことでした。

このようにしなければいけないわけではありませんが、自分が供えるものがみすぼらしいものであったとしたら、、、と思いました。
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まちのたね 017265 七夕のころ

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「アトリウムに」

柏の葉にある県の施設の中庭に飾られていました。宅建の講習を受けに行った際に見かけました。
このような設えは、好きです。
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2017年09月19日

鑑賞的 0072 鈴木春信

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「@千葉市美術館」

千葉市で会議があったのですが、その前に寄りました。このように寄り道ができることが幸せです。



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「ボストン美術館浮世絵名品展」

鈴木春信は歌麿や北斎の前の時代の人だそうです。この人が描いた錦絵と呼ばれる絵から色彩が増えました。錦絵という遊びが旦那方ではやったのが理由だそうです。「競う」という感覚が文化を育てます。そして過剰にまで押し上げます。過剰に向かう手前までが春信の時代と言ってもよいのかどうかは分かりませんが、北斎の絵は色彩の豊富さでみれば相当なものだと思いました。

春信の絵を見ていて、杉浦日向子の絵を思いだしました。彼女の初期の絵は、春信の模写のようです。杉浦さんがもっとも好きな絵描きは春信だったのでしょうか。杉浦日向子研究者ではないので、または熱烈なファンではないので不明瞭です。しかし、春信を見ていて杉浦日向子の絵を思い浮かべることの幸せを思います。

昨日、北斎の娘「お栄」を主人公としたドラマがありました。小説からテレビドラマにう起こされたものとのことですが、絵描きたちの執念というか、業というか。見入られてしまった人々のどうしようもなさを描いていました。「どうしようもない」人たちと付き合うことになった人々(家族とか)も、「どうしようもない」としか言いようがないのだろうと思いました。春信も「どうしようもない」人なのだろうと思います。
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まちのたね 017264 枝に鍵

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「裏道で」

これを見かけたとき、驚きました。枝に引っかけた人がいることを。そして、しばらくそのままぶら下がっていたことを。

持ち主は回収できてのでしょうか?

自分にとってはどうでもいいことですが、道端に捨て置かれているならまだしも、ちょうど目に留まるような高さにぶら下げられていると気になます。でも、少年が虫かごに虫を入れっぱなしにして忘れ去ってしまうように、夏が過ぎたら自分も鍵のことをすっかり忘れていました。この写真を見て、思いだした次第です。
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まちづくり関連本、など 1401

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「生物と無生物のあいだ」
福岡伸一著、講談社現代新書、2007

2017年3月に47刷です。凄い数字だと思います。10年間での数字です。読み終わって、納得しました。これは、良書だと思います。10年間読み継がれるものを「良書」というらしいです。100年読み継がれるものが「名書」というらしいですが、100年読み継がれるものではないかと思いました。

福岡さんの実体験と思考を束ねたエッセイですが、ご自身の研究者としての成長と研究内容の解明が二重螺旋に組み合わさって綴られます。見事な文章だと思いました。時間に余裕があれば再読したいと、読み終わった途端に思いました。

研究者の道に進むことを考えている若者たちが必読すべきものかもしれません。研究者という仕事は、分野が異なれども共通する部分があろうかと思います。研究室は「工房」です。徒弟関係の社会です。その窮屈かもしれない環境のなかで泳ぎ切らないといけません。仮に、ボスが嫌なヤツでも一生懸命頑張らないと浮かばれません。

本編がよいのですが、エピローグがさらによいです。松戸で小学生のころを過ごしたそうですが、1960年代から70年代のころの千葉県北西部の風景が見事に描かれているように思いました。それは、自分が同じような時期に柏で育っているからです。
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2017年09月18日

まちのたね 017263 薄い

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「ウスバカゲロウ」

そうなのだろうと思い、写真に撮りました。少し前のことです。まだ、夏がギンギンしているときだったように記憶しています。

昆虫図鑑などは、なぜカタカナ表記しかないのでしょう。今のものはどうなっているか分かりませんが、自分が子どものころの図鑑は、カタカナ表記(和名)とアルファベット(学術名)が表記されていました。「ウスバカゲロウ」を、もし「うすばかげろう」と表記されていたら「うすば、かげろう」と読んだでしょうか。「薄羽蜉蝣」と漢字を添えてくれると、和語の美しさに気がつく理系の子どもが増えるような気がするのは、自分だけでしょうか。

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まちのたね 017262 赤星

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「サッポロ」

サッポロビールは北海道で飲むと旨い。という人がいます。なるほど、どれはそうでしょう。しかし、個人的には、千葉県で飲んでも好きです。特に、北海道でしか販売されていないものが東京圏で売られていたりするものは。
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まちのたね 017261 納骨×台風

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「9月17日(日)」

世間は三連休、そして台風縦断のさなか、我が家では納骨でした。というのも、ようやく墓が完成したからです。2月に亡くなった父の骨を7か月半経って、ようやく納めることができました。



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「返礼」

ふくしま家の和菓子です。素敵な箱を用意してくれました。有り難いことです。


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「箱を開けると」

菊最中です。さっそく、ひとつ頂きました。


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2017年09月15日

まちのたね 017260 取手にて

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「芸大生が」

取手という街が羨ましいと思った瞬間です。さりげなく、このような展示が見られます。もしかしたら、誰も気がついていないのではないかと思うほど。

ものごとを大袈裟にではなく、さりげなく美しく見せる気持ちは大切です。そのような気持ちを日々、持ち続けなくてはなりません。「美しさ」に対する考えや感じ方は様々ですが、美しくあるべきという気持ちがあれば受け止められるのだと思いました。
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鑑賞的 0071 @INAXではなくて

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「ロギール・アウテンボーガルト×隈研吾」

今はLIXILギャラリーと呼ばれる場所での展示です。ロギールさんは和紙職人のようです。その和紙を用いて隈研吾さんが展示を試みたもののようです。



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「誰もが思うでしょう」

洞窟のようです。岩盤ではない固さがありました。柔らかいけど固いインスタレーションです。心地よいと思いました。やられたような気がしました。
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