2017年11月30日

まちづくり関連本、など 1419

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「ローマ人の物語 40 キリストの勝利[下]」

塩野七生著、新潮文庫、2010

単行本でいうと「ラス前」の巻を読み終えました。「キリストの勝利」とありますが、言うまでもなく「キリスト教」です。いかにしてローマ帝国は、キリスト教を国教としていったのか?という話をキリスト教徒側からではなくローマ帝国側から描いています。

宗教のことを通史として描くということは、教義を紐解くのではなく政治的に捉えるということになるのだと改めて理解しました。この視点で宗教を視るということに日本人は慣れているのでしょうか?ぼくは教養が足りないので、初めてこのようなことを考えたことがないことに気がつきました。ヨーロッパのエリートたちは、キリスト教徒が大半でしょうが、宗教をどのように捉えているのでしょう。やはり政治的に捉えているのだろうと思います。歴史を学ぶということは、そういうことなのだろうと思います。大河ドラマとして、つまりは娯楽の気分で接しているのは、もったいないことだと改めて思います。

さて、司教アンプロシウスがいなかったら、キリスト教はどうなっていたでしょうか。この人こそ、キリスト教の立役者なのだろうと思うに至りました。「中興の祖」と呼ばれるにふさわしい人なのではないか。アンプロシウスが「聖人」も仕組みを整えたそうです。キリスト教は一神教ですが、「聖人」を設けることで個々の対応が可能となる仕組みなのだと理解しました。信者の側からは、些末な相談は「聖人」へ、となりますからリーズナブルです。司教たち運営側からすれば、各地方の教会で処理できることになります。
 アンプロシウスは官僚でしたが、やがて司教となりました。専門を複数持つ人が仕切ることができたのがキリスト教にとって大きな躍進に繋がったのだと理解しました。いつの時代でも必要な資質なのだろうと思います。


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2017年11月29日

まちのたね 017357 これは柏自慢しなければなりません。

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「快挙です」

柏のボクシングジムから世界チャンピオンが誕生しました。少し前のことですが、忘れていなならない出来事です。柏における一年を振り返る記事には、必ず取り上げられるでしょう。

このボクシングジムは柏銀座通りにあります。商店会の方々は、自分のことのように喜んだことでしょう。そして、誇りに思ったことでしょう。このような出来事が街への愛着を育みます。仮に、何をやっていてもつまらないならば、銀座通りを歩くのがよいかもしれません。ボクシングの練習生たちを見ると、少し元気が出るかもしれません。

面白いのは、ボクシングジムがある建物の上にはライブハウスがあります。日によっては、沢山すぎるお客さんが通りに溢れます。これも、何らかの元気をもらえる出来事だと思います。日々の出来事を忘れないでいたいものです。
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かけあがれレイソル 0051 レイソルロードでは@

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「弁当屋」

レイソルロードは「三小通り」と言うのですが、そこの商店会に加盟されている弁当屋さんは、日立台で試合がある度にA型サインに応援メッセージを描かれます。

街はレイソルを応援します。それは、商売に繋がるからという現実的な話だけではなく、街への思いがあるからでしょう。サッカーが好きだからという人もいるでしょうが、仮に日立台にバスケットボールチームがあったなら、そちらを応援するでしょう。「ここにある」ことが街の人びとにとって貴重なことです。仮に、チーム側や親会社が街のことなぞ意に介さないとしても、街の人びとは応援します。チームの選手たちを。

有り難いことに三小通り商店会に加盟していただいているお店で、レイソルを応援される方が目に見えるようになってきています。
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まちのたね 017356 神戸「初日」D

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「庭」

館内ばかりを見ていてはなりません。竹中大工道具館は建築を感じることができます。建築と庭の関係性を考えることをしなければ、建築を考えることが鈍くなります。などと、真面目に考えます。



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「眺める」

エントランスに用意されたホールは、イベントがないときは静かな時間が過ごせる場所となります。



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「ようやく次の場所へ」

思いのほか大工道具館を堪能しました。その後に訪れた場所の向かいに金ある建物を発見しました。これは、あれですが、続きは次回に。
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2017年11月28日

かけあがれレイソル 0050 vs鹿島@鹿島A

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「きれいな芝生」

見事だな、と思います。刈り方が45度です。



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「ジーコ」

このような気持ちでいられることが羨ましいです。これこそ「文化」だと思います。



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「コーナー」

ゴールが決まることを期待しました。



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「3〜4試合分」

入場者数を日立台に置き直してみると、3〜4試合分にあたります。こういうことですね。スタジアムが小さいということは。。。。サッカー特区とか、設けていただけないでしょうか。そうすれば、日立台に3万人収容のスタジアムができるかな、、、



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「健闘」

スコアレスドローという結果でしたが、最後まで緊張感のある試合でした。個人的には、中村GKにマンオブザマッチを贈りたいです。

次で最終戦となります。勝利で締めくくってください。よろしくお願いします。
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まちのたね 017355 神戸「初日」C

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「スケルトン」

竹中大工道具館に茶室があります。面白いのは土壁が塗られていないところです。このような茶室は「あり」だと思います。



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「図と地の逆転」

土壁がないので、光はあちらこちらからから差し込みます。障子のほうが光を遮ります。これは、面白いことになっています。



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「茶室とは」

博物館のなかにある茶室なので、このような状態を愉しまめす。もし、実際にこのような茶室を造ったら、ある意味、茶室の真髄を体現するのではないかと思いました。もっとも、真髄などというものを分かっている訳ではありません。



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「天井の位置」

赤い線が天井の位置を示します。天井と梁と壁の取り合いのディテールです。実際は、梁は隠れるのでしょうか。表しになるのでしょうか。梁を継いでいるところに、茶室に見られる配慮及び贅沢さなどを感じます。狂いが生じにくいということもあるのでしょうか。などと、気になることが満載です。
posted by KAZZ Satoh at 12:00| Comment(0) | 探索的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月27日

かけあがれレイソル 0049 vs鹿島@鹿島@

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「久しぶりに鹿島」

鹿島にとってはホーム最終戦でした。11月26日(日)のことです。チケットは完売だったようです。見事です。



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「秋だから、、、」

赤に彩られた客席の一画だけ「黄色」です。自分たちが座っていたところも団体で黄色でしたが、この風景にはかないません。秋らしい色彩ですが、彩りを創っているのはサポーターたちです。だからこそきれいに思います。



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「道の駅にて」

潮来の道の駅で購入したおにぎりです。スタジアムでは何も買いませんでした。席についた直後に試合が始まりましたので、動けなくなりました。



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「砲丸か」

大きなおにぎりです。これも道の駅で購入しました。中身を知って、買うことに決めました。



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「卵」

おにぎりの具は、ゆで卵でした。なんだか乱暴な気がしました。しかし、それは嫌悪するものではなく興味を抱かせるものでした。

まだ試合のことは出てきません。つづく。
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まちづくり関連本、など 1418

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「ローマ人の物語 39 キリストの勝利[中]」
塩野七生著、新潮文庫、2010

[上]は「皇帝コンスタンティウス」でした。大帝コンスタンティヌスの息子の話でした。親子の違いは「ヌス」と「ウス」の違いだけでないのですが、キリスト教保護政策を継承したので半世紀あまりがキリスト教にとっては優遇された時代だったようです。

ところが[中]は「皇帝ユリアヌス」です。この人は、コンスタンティウスを反面教師として「脱キリスト」そして「復古ローマ」を目指しました。ギリシア哲学に傾倒していたユリアヌスとしては、当然のことだったのでしょう。

しかし、若すぎた。経験値が欲しかった。皇帝となってから焦りすぎたように思えます。実際はどうだったのでしょうか。塩野さんは残された資料から「せっかち」と評していましたが、頭の回転が速すぎたのだろうと思います。それで本人は焦っているというよりは、自分のペースだったのだろうと思います。しかし、それをコントロールしなければなりません。できなかったから早死にすることとなりました。塩野さんが「統治19か月ではなく19年だったら」と、ご自身の思いを書いています。こちらも同調してしまいました。

キリスト教が勢力を伸ばす黎明期にユリアヌスが上手くやっていたら、ローマ的な「寛容」は長生きしたかもしれません。それが上手くいっていれば、ヨーロッパ社会は「暗黒の中世」などと呼ばれる時代を体験しなかったかもしれません。などと、強引なことを思ったりします。しかし、仮にユリアヌスが成功したとしても「キリスト教の勝利」が成される時期が少し遅れただけにとどまったのではないでしょうか。などと、悲観的に思ってしまうほど、ここに描かれているローマ帝国は「末期」のように思えます。さて、[下]はいかがでしょうか。もはや「皇帝」ではありませんが、、、
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まちのたね 017354 神戸「初日」B

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「組手」

三手先とか。枡とか。肘木とか。1/10とか。



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「展示」

遠目で見たとき、きれいだと思いました。道具の解説などの詳細はどうでもよくなるほどに。



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「西洋の」

スイスだったでしょうか。ドイツだったでしょうか。あちらはあちらで込み入ったことをやっています。こういうもは飽きずに見てしまうものです。こういうものまで展示しているのが凄いと思いました。



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「さすが竹中」

建物の壁にスリットがありました。こういうことをやられては、まいったなあという感じです。つい写真を撮ってしまいました。



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「古代中国の」

男の神様と女の神様がしっぽで絡み合っていますが、手には大工道具を持っているという絵を陶板に記したものです。まるで建築学科で出会ったカップルの前世を表しているかのようです。

これを写真に納めたのは、漫画「陰陽師」でこの神様が語られているからです。
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2017年11月25日

かけあがれレイソル 0048 フラッグ@千葉市

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「中央区役所に」

9月の初めだったでしょうか、8月の終わりだったでしょうか。吹き抜けに飾られていました。ジェフの選手のサインが書かれているのだろうと思いました。そうであれば、近藤選手のものもあるでしょうか。

明日(26日)は、J1はリーグ最終戦の前の試合。J2はプレーオフ。レイソルもジェフも試合があります。どちらも勝ってほしいです。フェアプレイで。応援もフェアプレイで。
posted by KAZZ Satoh at 13:17| Comment(0) | まちなかにレイソル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする